オートスポーツカップ
AUTO SPORT CUP事務局

Q&A

各項目をクリックすると、詳細情報がご覧いただけます

【基本編】

  • Q:ASスポーツカートシリーズとはどのようなレースですか。
  • A:「大人が楽しむカートレース」をコンセプトに2009年から始まったスポーツカートによるレースです。ご自身やチーム所有のマシンを持ち込むGT1クラスと、各開催サーキットが保有するレンタルカートを使用するGT2の2つのクラスでレースが行われます。レースは全て耐久レース形式です。速さだけではなく給油(3時間レース以上)やドライバー交代など、ピットインによるチーム戦略の戦いも楽しめます。また、1チームのドライバーは2~8名(地区により異なります)まで参加することができるので、エントリー代などを割り勘にすればお財布にも優しいレースです。
  • Q:ASスポーツカートミーティングとはどのようなレースですか。
  • A:「大人が楽しむカートレース」というコンセプトは同じですが、年間のシリーズ戦ではなく、参加するレースを安全に楽しく走ってもらい、全チーム完走・ノークラッシュ・ノーペナルティを大会目標にした、2010年から始まったイベントです。カート走行経験の少ない方やライセンスの無い初心者でも気軽に参加できるよう、レース当日のレクチャーや初心者限定の練習走行枠なども設定しています。マイカートを持ち込むGT1クラスは無く、全車GT2クラスのレンタルカートのみでレースを行います。
  • Q:カートを運転する上で注意することはありますか。
  • A:基本的にカートの操作は、ハンドル・右足アクセル・左足ブレーキの3点のみです。一般の乗用車と違い、スピード感(地面すれすれのドライビングポジションで体感速度は乗用車の数倍と言われています)やクイックな挙動(ハンドルが左右で50度位しか回せません)に戸惑うこともありますが、事前の練習で徐々に慣れていきましょう。アクセルとブレーキを同時に操作すると、エンジン・ブレーキ双方に大きな負担がかかり、故障の原因にもなりますので注意して下さい。また、エンジン周辺・マフラー・ブレーキなどは走行直後非常に高温になっているため絶対に触れないで下さい。
  • Q:スポーツカートとレーシングカートとの違いは何ですか。
  • A:大きな違いとして、スポーツカートは4サイクルエンジンを使用し、レーシングカートは2サイクルエンジンを使用しています。ASシリーズでのスポーツカートは、ツインリンクもてぎで開催される「K-TAI」の車両規則に準じ、指定の4サイクルエンジンを搭載した車両と定義しております。(一部「K-TAI」規則と異なる項目もあります。詳細はASシリーズの車両規則をご覧下さい)
  • Q:ライセンスは必要ですか。
  • A:ASシリーズでは、SLカートライセンス、JAFカートライセンス、各開催コースのレンタルライセンスのいずれかが必要となります。レースである以上、カートレースにおけるルールやマナーを知らない人が参加することは危険です。但し、主催者が参加を認めた人はライセンスがなくても参加できます。詳細は主催者へお問い合わせ下さい。なお、ASスポーツカートミーティングは当日のレクチャーを受講すれば、ライセンスのない方でも参加することができます。
  • Q:18歳未満のジュニアを参加させることはできますか。
  • A:主催者や開催サーキットにより参加できるクラスに制限がある場合やハンディを設定している場合がありますので、ジュニアを参加させたいチームは必ず事前に確認して下さい。なお、主催者がレースへの参加・走行が危険と判断した場合、参加を拒否する場合があります。なお、ASスポーツカートミーティングはジュニアは各チーム1名まで認め、そのチームは大人が3名以上(合計4名以上のチーム構成)と規定されています。
  • Q:ハンディなどはありますか。
  • A:ASシリーズでは、さまざまな年齢層の方が楽しめるよう、体重の軽い人やスタミナ面で有利な若い人たちへのハンディを設定しています。開催サーキットやクラスによってハンディの設定方法に違いはありますが、一例として、チームの体重と年齢の平均値を算出し、チーム毎にピットインの回数を設定する運用などがあります。
  • Q:レースや車両の規則を詳しく知りたいのですが。
  • A:開催概要より確認して下さい。また、主催者や開催サーキットから特別規則が発表される場合もありますので、事前に必ず公式WEBサイト等にて確認をして下さい。
  • Q:レンタルカートやサーキット施設を壊してしまったらどうなるのですか。
  • A:部品交換などの修理が発生した場合チームの負担となります。お金に関わる話になるので、事前にチーム内で負担についての話をしておくことをおすすめします。
  • Q:レースについて分からないことがあった場合、どこに聞けば良いですか。
  • A:ASスポーツカート・エントリー事務局または主催者・サーキットにお問い合わせ下さい。
    事務局直通電話(0465-81-2557)

【準備編】

  • Q:サーキットでの練習はどのようにすれば参加できますか。
  • A:事前に各サーキットにお問い合わせ下さい。レース当日にも公式練習(時間はサーキットにより異なります)はありますが、コースやカートに慣れるためにも事前の練習をおすすめします。
  • Q:服装はどのようにすれば良いですか。
  • A:レーシングカート用スーツもしくは4輪レース用レーシングスーツもしくはメカニックスーツ(厚手の布つなぎ)、くるぶしまで覆う靴、滑り止めの付いた手袋、バイザーの付いたヘルメット(フルフェイスタイプを推奨)を着用して下さい。なお、服装については、開催サーキットにより長そで長ズボンも認められますが、万一の転倒の際に服がめくれるのを防ぐため、上下つながったスーツタイプの着用を強く推奨します(長そで長ズボン着用の際は、ズボンの裾がペダルやワイヤー類に巻き込まないよう、またジャンパー類が走行時に風圧であばれないよう対策を行って下さい)。また、髪の長い方は必ず服の中に入れるようお願いします。
  • Q:エントリーの進め方を教えて下さい。
  • A:スポーツカート情報局内にあるエントリー受付サイトよりエントリーを行って下さい。このサイト以外からのエントリーはできません。決済はクレジットカードのみとなります。申込完了後、自動返信メールが届きます(届かない場合、入力したメールアドレスが間違っている可能性があります)。また、申込から3営業日以内に事務局から正式なエントリー受理メールを送信いたします。このメールには当日提出して頂く誓約書(PDFファイル)を添付しますので、添付ファイルが確認できるメールアドレスの登録をお願いします。なお、参加受理書や規則書などはお送りしませんので、予めご了承下さい。
  • Q:キャンセルはできますか。
  • A:キャンセル自体は可能ですが、参加者都合によるキャンセルは参加費を返金しませんのでご注意下さい。但し、主催者が正当な理由と認めた場合、所定の手数料を差し引いて後日事務局より返金いたします。

【当日編】

  • Q:当日は何を持っていけば良いですか。
  • A:ヘルメット・スーツ・グローブ・シューズなどのドライビング装備品の他、誓約書(現地で署名する方は印鑑)、ライセンス類、万一の事故・怪我に備えての健康保険証は忘れずにお持ち下さい。夏以外でも走行中は汗をかくので、タオルや替えのシャツ類も必要です。また、雨具類・椅子やビニールシート類・薬(絆創膏・虫さされなど)・ボディケア品(日焼け止め・筋肉痛・虫よけなど)もあると便利です。チーム単位では、サインボード・ストップウォッチなどのピット用品も必要になりますので、予めチーム内で役割を決めておきましょう。
  • Q:当日の流れを教えて下さい。
  • A:大まかな流れは、参加受付(ライセンスの確認・誓約書の提出・体重計測など) ~ ブリーフィング(ドライバーズミーティング) ~ 公式練習 ~ コースイン・グリッド整列(チーム紹介・記念撮影など) ~ 決勝レース ~ 表彰式 となります。車両やグリッドの抽選は参加受付時もしくはブリーフィング時に行います。なお、進行に遅れのないよう事前に発表される大会スケジュールをよく確認して下さい。
  • Q:雨天でもレースは開催しますか。
  • A:雨天でもレースは行います。但し、台風や降雪など主催者が安全でないと判断した場合、開催中止・レース時間の短縮・順延などの措置が取られることがあります。レース開催に関する情報は、当日サーキットにお問い合わせ下さい。
  • Q:当日の情報はどこで入りますか。
  • A:公式通知類は大会事務局に掲示されます。また、ブリーフィングでは当日の注意事項やレース全体の運用などの説明を行いますので、全ドライバーの参加が義務付けられています。
  • Q:車両やグリッドはどのように決められるのですか。
  • A:ASシリーズには予選がありません。GT1クラスのグリッド、GT2クラスのレンタル車両とグリッドは全て抽選にて決められます。抽選方法は各サーキットにより異なります。
  • Q:走行する前にしておかなければいけないことはありますか。
  • A:シート合わせ等のドライビングポジションのチェックはもちろんですが、準備運動やストレッチなども忘れずにしておきましょう。
  • Q:レース中に気を付けることは何ですか。
  • A:バトルを楽しむのはレースの醍醐味ですが、熱くなりすぎないよう注意して、マナーの良いドライビングを心がけましょう。後続に対しての必要以上のブロックや幅寄せ、前車へのプッシングなどは危険行為やスポーツマンシップに反する行為として、ペナルティの対象になることもありますので注意して下さい。ピットからのサインや各ポストから出される旗に注意して前後の状況を冷静に判断して下さい。
  • Q:レース中ぶつけてしまった時・ぶつけられてしまった時、修理代はどのように決めるのですか。
  • A:例えぶつけられた場合でも、自分の運転する車は自分で直すこと(修理代を負担)が原則です。レースでは一般公道と考え方が異なりますのでご注意下さい。なお、故意にぶつけた場合などが判明した場合は、そのチームに対して主催者より厳重なペナルティが科せられます。
  • Q:事故を防ぐために注意することは何ですか。
  • A:走行中の急な進路変更は大変危険です。また、速い車を抜かせる時に急減速すると追突事故の原因にもなりますので注意して下さい。スピンしてしまった場合などは大きく両手を挙げ後続車に注意を促し、安全を確認して再スタートして下さい。なお、再スタートできない場合などはオフィシャル(コース係員)の指示に従って下さい。なお、安全のためコース内では絶対にヘルメットやグローブ等を脱いではいけません。その他ピットからのサインや各ポストからの旗などで前後の状況を判断することも大切です。
  • Q:コースインやピットインにおける注意事項を教えて下さい。
  • A:コースインの際いきなりイン側に向かわず(コース上の後続車から追突される危険があります)、手を挙げながらコースに進入し、まずは外側のラインを通ります。後続の安全を確認した上で走行ラインを走るようにしましょう。また、ピットインの際は、手を挙げて後続の車両に注意を促し、急な進路変更を避けてピットインしましょう(予めアウト側のラインを走りましょう)。なお、ピット内の速度は徐行厳守となります。(徐行とは、すぐに止まれる速度を示します)